秦荘紬の産地は滋賀県です。 近江上布で培われた優れた絣の技法を、絹織物に転用したものが秦荘紬です。約60年前には300軒もあった織元が、現在は1軒のみとなってしまいました。機械織りの紬が多く出回っている中、数少ない手織りの紬が秦荘紬です。 櫛押し捺染と呼ばれる、櫛状のヘラで染料を直接絣糸に染め込む手法で絣付けが行われ、ボカシの効いた絣模様が特徴的で、素朴で温かみのある風合い、斬新なデザインで人気を誇っています。
画像の着物・帯は弊社で過去に買取したものです。
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